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はじめに anchor.png Edit


皆さんご存知の"WordPress"ですが,今最もポピュラーなCMSです。新規に一般的なLAMPホスティング環境で誰でもできる簡単インストール・設定・カスタマイズ、更には実際の運用についてできるだけ詳しく記載していきたい考えています。ここでお断りしたいのは、あくまでこの記事の内容は「オレ流」ですので、ご自身の責任でお願いします。 (注)本稿の作成日は、2018年1月18日です。


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準備 anchor.png Edit


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 1. 独自ドメインの取得とサーバーの準備 anchor.png Edit

先ず独自ドメインを取得していることを前提とし、サーバーも用意され取得したドメイン名でのアクセスが可能な状態とします。多くはユーザー権限でのサーバーですのでそれを前提しますが、VPS,専用サーバー、自前サーバーでRoot権限の場合ではディレクトリー構成が違いますので読み替えて下さい。また、サブのディレクトリー(フォウダー)で公開する場合も同様にディレクトリー構成に合わせて読み替えて下さい。

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 2. WordPressパッケージの取得 anchor.png Edit

"https://ja.wordpress.org/ "より、オープンソースとして提供されている最新の"WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"をダウンロードします。この場合、ZIPファイルを端末PC上でを解凍しアップロードします。レンタルサーバーによっては自動インストールも可能なですが、時にバージョンが古かったりすることなどもあって直接本家よりダウンードしています。

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 3. SSHとFTPの設定 anchor.png Edit

インストールには、端末にFTPとSSHが設定されていることが必要です。もしSSHが利用不可であればFTPだけでもOKです。この場合、ZIPファイルを端末PC上でを解凍しアップロードします、FTPの場合はアップロード後パーミションの設定を変更する必要があります。FTPやSSHの設定についてはご契約のサーバーのマニュアルやヘルプ等を参照して下さい。SSHでサーバー側で解凍すればパーミション設定で迷うともなくインストールを開始出来ます。どちらの場合も、設定ファイル(wp-config.php)を初期インストール完了後パーミションを安全になるよう変更します。

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 4. PHPとMySQLのバージョンの確認 anchor.png Edit

サーバーのPHPとMySQLのバージョンを確認します。WordPress 日本語版の推奨動作環境の必要条件としてPHP5.6以上とMySQL5.5以上とされています。今回は、PHP7.1.12とMySQL5.5.xでした。

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 5. メールアカウントの作成 anchor.png Edit

サイト管理者のメールアカウントを作成しておきます。

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 7. データベースの作成 anchor.png Edit

MySQLにデータベースを作成します。MySQLの、a. データベースのホスト名、b. データベース名、c. データベースのユーザーID、d. データベースのパスワードを確認しメモしておきます。

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 6. "WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"のアップロード anchor.png Edit

FTPでサーバーのアカウントにログインします。 サーバーの公開領域である"public_html"(別の名称も場合もある)以外の非公開領域に任意の名称でディレクトリー(フォルダー)を作成しておき、そこにDLした"WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"をFTPでアップロードします。ログイン時には、"$ /home/userID/"ですのでそこは非公開領域ですので任意の名称のディレクトリー(フォルダー)を作成し、そこに"WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"をアップロードします。或いは、後述のSSHでログインてディレクトリー(フォルダー)作成してもよい。ここでは、"WP”という名称で作成しました。

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"$ /home/userID/WP/"     *となります。
ドメイン名で公開されるドキュメントルートは、ユーザー権限の場合は下記ののようになることが多いので確認して下さい。
"$ /home/userID/xxxxx/public_html/"  
Root権限の場合は、 "# /var/www/html/"、となることが多いので読み替えて下さい。
尚、ドメイン下のディレクトリーで公開する場合は、名称は"wordpress”としていますが任意です。
"$ /home/userID/xxxxx/public_html/wordpress/" 
この場合、URLは"http://  www.domain.site/wordpress/"となります。     



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インストール anchor.png Edit


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1. SSHでアクセス anchor.png Edit

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1) "WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"のアップロード anchor.png Edit

[userID@Servername ~]$      *ログイン時には”/home/userID/”でユーザー権限でのルートです。
[userID@Servername ~]$ mkdir WP      *FTPでディレクトリーを作成・アップロードした場合はこれは必要ありまん。名称は他になければ適当で構いません。
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2) "WoordPress編集-4.9.2-ja.zip"を解凍 anchor.png Edit

[userID@Servername ~]$ cd WP     *WPディレクトリーに移動 
[userID@Servername WP]$ ls     *ディレクトリーの中を確認します。
WoordPress-4.9.2-ja.zip
{userID@Servername WP]$ unzip WoordPress-4.9.2-ja.zip     *unzipコマンドで解凍します。 
(tar.gzパッケージの場合は"tar -xzvf" コマンドで引数で解凍と展開をおこないます。)
[userID@Servername WP]$ ls     *ディレクトリーの中を確認します。 
wordpress WoordPress-4.9.2-ja.zip
[userID@Servername WP]$ cd wordpress     *解凍されて生成したディレクトリーに移動します。
[userID@Servername wordpress]$ ls     
index.php        wp-blog-header.php    wp-includes        wp-settings.php
license.txt      wp-comments-post.php  wp-links-opml.php  wp-signup.php
readme.html      wp-config-sample.php  wp-load.php        wp-trackback.php
wp-activate.php  wp-content            wp-login.php       xmlrpc.php
wp-admin         wp-cron.php           wp-mail.php
*ディレクトリーの中を確認します。
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3)  anchor.png Edit

[userID@Servername wordpress]$ 
[userID@Servername wordpress]$ cp -r *  ../../xxxxx/public_html     *"wordpress"内のすべてのファイルとディレクトリー
を"public_html"内にコピーします。
[userID@Servername public_html]$ cd ../../xxxxx/public_html        *"public_html"に移動します。
[userID@Servername public_html]$ ls           
index.php        wp-blog-header.php    wp-includes        wp-settings.php
license.txt      wp-comments-post.php  wp-links-opml.php  wp-signup.php
readme.html      wp-config-sample.php  wp-load.php        wp-trackback.php
wp-activate.php  wp-content            wp-login.php       xmlrpc.php
wp-admin         wp-cron.php           wp-mail.php
*"public_html"の内部を確認します。

(注)"$ /home/userID/xxxxx/public_html/"内にサーバーによってはデフォルトで"index.html"や関連する画像ファイルが配置されていることがあるのでその場合は削除するかファイル名を変更して下さい。

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2. 初期設定 anchor.png Edit


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1 ブラウザーでアクセス anchor.png Edit

ここで、"http://  www.domain.site/"にアクセスしますと"http://  www.domain.site/wp-admin/setup-config.php" が開きます。

1) WordPressのロゴと「WordPressにようこそ」と表示されたページです。内容を読了したら「さあ、始めましょう!」ボタンをクリックします。

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2)データベースの設定を行います。a.データベース名、b.(データベースの)ユーザー名、c.(データベースの)パスワード、d.データベースのホスト名、テーブル接頭語(変更は任意)を記入し「送信」をクリックします。

画像準備中

3)「この部分のインストールは完了しました。・・・・ 準備できているなら」と表示されていますので、「インストールを実行」をクリックします。

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4)「ようこそ」と表示されたページになります。a.「サイトのタイトル」 b.「ユーザー名」 c.「パスワード」 d.「メールアドレス」を入力し、 e.「検索エンジンでの表示」は、特定グループでの用途などの場合で検索されないようにしたい場合はチェックを入れます。(今場合は勿論他にも対策が必要ですが。)以上完了したら、「WordPressをインストールをクリックします。

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5)「成功しました!」と表示されていたら、「ログイン」をクリックして進みます。

WP492_015.png

6)ログイン画面です。「ユザー名」にサイト管理者のID・パスワードを入力しログインします。

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7)サイト管理用の「ダッシュボード」が表示されました。「ダッシュボード」左最上段のサイト名をクリックしますと、公開側トップページにアクセスできます。(公開側トップページ上段)

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8) 公開用トップページにアクセスし確認します。

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以上で基本インストール作業は完了ですが、安全のため設定ファイルのパーミションを変更しておく。

[userID@Servername public_html] chmod 400 wp-config.php

これから、詳細な設定、目的・必要に応じたプラグインの導入。用途に応じたデザインの変更等のプロセス始まります。

(続く)


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初版日時: 2016-11-19 (土) 15:07:01
最終更新: 2018-01-19 (金) 15:37:04 (JST) (298d) by administrator
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